実際の使用方法について説明していきます。

市販されている原液のものを”ストックボトル”と言います。

自身で調合し、30mlのスポイト付き遮光瓶に詰めたものを”トリートメントボトル”と言います。
基本の飲み方
基本量と回数 ・ストックボトル1回2滴 (市販されている原液) (レスキューレメディは4滴) ・トリートメントボトル1回4滴 (調合されたもの) ・1日4回 必要だなと思ったときに、基本回数にプラスしてとってもよいです。
ボトルから直接口の中に基本量を垂らす
スポイトの先が口に触れないように注意しましょう。
ドリンクに入れて飲む
ボトルから、飲み物に基本量を入れて飲みます。
ミネラルウォーター、コーヒー、紅茶、緑茶、お酒、スープなど何でも構いません。
熱くても、冷たくてもOKです。
食べ物にかけるのでも大丈夫です。






こんな使い方も
肌につける
耳の後ろ、こめかみ、手首の脈、肘を曲げたときの内側のくぼみ、唇などにつけます。
飲ませにくい(赤ちゃんやペットなど)、意識がない状態の人などにも使えます。

スプレーする
トリートメントボトルで作ったものを、スプレー容器に移し、顔や肌に直接スプレーします。

保管方法
ストックボトル
直射日光の当たらないところで保管。
トリートメントボトル
基本的に冷蔵庫に保管。
取り扱い時の注意点
アルコールに注意
保存料としてブランデーが入っているものがあるので、未成年者やアルコールに敏感な方は、熱湯に必要量を入れてアルコール分をとばして使ってください。
グリセリンを保存料として使っているものを選ぶのも手です。
持ち運びに注意
持ち歩く際には、アルミホイルで包んでください。
スマホを同じカバンに入れたり、電車など高速で移動する乗り物に乗ると、電磁波の影響で中のエネルギーが消えてしまいます。
アルミホイルで包むと電磁波から守ってくれます。
ちなみにスマホをアルミホイルで包むと圏外になるくらい、電磁波をシャットアウトしてくれます。
効果の現れ方
変化のプロセスは人によって様々です。
バッチフラワーをとってすぐに楽になったと感じる場合もありますが、通常はゆっくり作用します。
遅くとも4~6週ぐらいで何か違いを感じるようになるでしょう。
慢性的になっていたり、何年も続いている感情や性格に対しては、長くとる必要がある場合もあります。
気持ちが楽になる、
体が軽くなる、
笑顔が増える、
見る夢が変わる、
自分や人に対して肯定的な気持ちが持てるようになる、
他の人とのコミュニケーションがとりやすくなる、
といった変化がみられるようになります。
感情が改善されれば、とるのをやめて大丈夫です。




