【あなたは大丈夫??】あたま膨らんでいませんか?

施術

最近、頭が大きくなっている方が多いです。
施術をする際、骨盤と頭蓋骨を診ることが多いのですが、頭の動きが硬いと感じることが多いです。頭蓋骨が動くの?と驚かれる方もいると思いますが、動くのです。

 

頭蓋骨は近年まで、体が成長するとともに前頭骨や後頭骨といった分かれていた骨が、縫合という細かい溝のような関節でがっちりと固まり、動くことはないとされてきました。
しかし、最近の研究で動くことが証明されてきており、何より敏感な方は自身の頭で実感することができます。

 

ではなぜ頭が動きが硬くなるのかというと、脳脊髄液の循環が悪いからです。
循環が悪くなると、頭に脳脊髄液が溜まり膨らんだ状態のままになってしまうので、縮む力が弱くなってしまい、動きが悪くなるのです。そのため頭が大きいままになっているのです。

 

脳脊髄液の循環を悪くさせる原因はというと

・脊椎の歪み
・むくみなどの末端での循環不良
・臓器の弱化
・ウィルス感染などの組織の炎症や硬化による吸収不良
などです。

 

どんな影響が出るのか?

脳脊髄液が溜まり脳を圧迫することによって、血流量の低下、老廃物の蓄積、神経伝達(インパルス)の異常など、脳の機能が低下します。脳は体を司る司令塔なので、生命力が低下してしまうのです。

すると
・自ら治そうとする自然治癒力の低下→なかなか症状が治らない
・免疫力の低下→すぐに風邪を引いてしまう
・ストレス耐性の低下→イライラする
・自律神経系のアンバランスによる不調→交感神経優位になり常に緊張している、眠れない
・慢性疲労
といった様々な症状が起こります。

 

逆に言うと、脳脊髄液の循環を改善させ、頭蓋骨の動きを良くしてあげると、生命力が回復するということです。どんな治療しても、なかなか治らなかった症状が改善したりします。

 

皆さんも、頭の大きさや動きをチェックしてみてはいかがですか?

 

 

頭の動き(膨らむ⇔縮む)を確認する方法

①頭に両手を載せ、手のひらを密着させます。
(この時に、強く頭を抑え込まず添えるイメージで当ててください。)
(中指の先を合わせていると、近づいたり離れたりするのでわかりやすいです。)
②息を大きく吸いこんで、呼吸を止めます。
(止めてから数秒遅れて頭が膨らんできます。)
③次に息を吐ききって、呼吸を止めます。
(数秒遅れて頭が縮んできます。)

動きがほとんど感じられなかったら、頭が大きく膨らんでおり、脳圧が高くなっている可能性があります。

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